アルゼンチンLife

2012年8月に地球の裏側アルゼンチンへ、夫婦+ペット二匹で移住!日々の生活や育児のこと、移住情報について綴っています。

我が子の教育を考える【その1】

最近、我が家は大忙しです。

私はスペイン語の学校に通ったり、もうすぐ進級試験があるので試験勉強をしたり。
Shuちゃんも仕事が忙しくなってきたようで、自身のスペイン語のクラスに通ったり、私が学校に行っている間のムスコの世話などに時間を取られてしまい、なかなか仕事に十分な時間を割けないようです。(ごめんよ、Shuちゃん・・・)

というのに加えて、

実は、

ムスコの転校先を本格的に探し始めました!

お友だちの紹介で今の幼稚園に入れたものの、やっぱり家から遠くて(泣)

現在、幼稚園までの送り迎えにかかる時間を抜くと、一人になれる時間はほんの2時間ほどしか無く。「これがもし近所の幼稚園だったら、一人の時間が倍近くにまで増えるのに・・・」と思うと、本当に時間がもったいない!とか思ってしまって。

正直、体力的にも疲れました(笑)

幼稚園まで送っていくバスの中で必ずお昼寝をするムスコを、バスを降りてから幼稚園まで毎日抱っこして行ったり。遅刻しそうになりながらバスを乗り継いで行ったり。
大雨の日や自分の体調が悪い時なんかは、さらに辛いです。Shuちゃんの職場からも正反対の場所にあるため、Shuちゃんにとっても大変です。

とは言え、今は私は仕事もしていないですし、頑張ろうと思えば今のままでも頑張れるとは思うんですけど・・・ムスコも成長すればおとなしく(?)なるでしょうし・・・

しかし、

もし、家の近くに今通わせている幼稚園と同じ教育方針の幼稚園があるのであれば、あえて今のところに固執することもないかな?と思い始めたのでした。

今の幼稚園の内容に対しては全く不満はありませんし、最近はママさん達とも仲良くなれてきたし、ムスコもとーっても楽しそうですし。日本人のママさんが何人かいるという点も、本当に心強いですし。

でもでも、

送り迎えをする私自身の快適さも大事にしたい、です。たまに遠くに遊びに行くとかそういう話ではなく、毎日毎日、何年間も続くことなので。
「あぁ、あと○週間頑張って送り迎えすれば、夏休みだ・・・」とか思いながら、毎日通うのは、疲れました。

幼稚園への入園から準備、通い始めてから慣れるまで、イベントの準備の仕方などなど、日本人のお友達の皆さんには本当に色々な局面で助けていただき、何とかここまでやってこれました。
幼稚園探しに何ひとつ苦労することなく今の幼稚園にムスコを入園させられましたし、初めてのとこだらけで戸惑う気持ちを和らげてもらえましたし。

この一年間、本当に本当に勉強になりました。

ここからは、自分たちの力で自分たちの頭で考え意思を持って、ムスコの将来についてムスコの教育についてしっかり考えた上で、ベストな幼稚園を探す時がやってきたのだと思います。

(とか大袈裟なこと言って、良い学校が見つからなかったら今の幼稚園を継続するつもりですが(笑))

幸いなことに、

私たち夫婦の求める教育方針、校風の幼稚園が、近所にもいくつかあるようなので、とにかく気になった幼稚園に連絡しまくり、面談をすることにしました。

というわけで!!

(誰も興味無いかもしれませんが・・・)
これから何回かに分けて、我が家の幼稚園探し体験記を書いていこうと思います!
ひょっとしたら、これから移住して来る方の参考にしていただけるかもしれないので、移住関連カテゴリーにしてみました。

※幼稚園探しにこんなに気合いを入れているのは、以前も少し書きましたが、アルゼンチンは幼稚園~高校まで一貫教育を行う学校が圧倒的に多いため、高校までの教育を考えた幼稚園(及び、学校)選びがとても肝心だからです。

実は既に何校か面談に行って話を聞いてきたりはしているのですが、そのお話はちょっと置いといて。

まずは、

我が家の求める、ムスコへの教育について。
簡単にまとめてみます。

今の幼稚園にも当てはまるポイントなのですが、我が家が「こういう学校が良いな」と思っていた学校についてザックリ言うと、

①bilingüe (スペイン語と英語のバイリンガル教育)
②laico (宗教にこだわらない)
③mixto (男女共学)

以上の3点です。

①のバイリンガル教育については、せっかく(?)海外で育児できる環境にあり、バイリンガル教育を教育理念として掲げている学校も比較的多いことから、そういった環境を選びました。
また、もし将来ムスコが「僕は海外の大学に行きたいんだ!」もしくは「海外で働きたい!」と思った場合に、少しでもムスコの選択肢が広がるようにとも思いました。

②の宗教については、アルゼンチンは国民の大半がカトリックを信仰しており、カトリック系の学校(教会に隣接しているような学校)がとても多いです。
そういった学校は、決められた年齢までに洗礼を受けることが義務付けられていたりする場合も多いようで。
カトリック教徒ではない我が家にとっては、義務としてムスコに洗礼を受けさせることには違和感を感じるため、宗教にこだわらない学校を選びたいと思いました。

※我が家はカトリック教徒ではありませんが、決して宗教そのものを否定しているわけではありません。
もしムスコが自分で考えられる年頃になり、本人の判断で「僕は洗礼を受けたいんだ!」と主張するようなら、それはそれで良いと思っています。
あくまでも、「学校に入学するためだけに洗礼を・・・」ということに関して、否定的なだけなのです。

③の男女共学については、これまたカトリック系の学校に多いようですが、男女別の学校もちらほらあるようです。
私たち夫婦としては、共学が良いな~と思っていまして。自分達が育ってきた環境が共学だったということもあるかもしれませんが、なんとなく共学の方がしっくりくるもので。

以上の3点が、我が家が学校選びのポイントとして考えていた点でした。
今ムスコが通っている幼稚園のママ達も概ねこの3点を重視している人が多いようで、ちょくちょく色んなアルゼンチン人ママ達にも相談したりしつつ、情報収集を始めたのでした。

それに、

異文化教育にも力を入れている学校だと、子供を異文化に触れさせたい親も多いので、アルゼンチンにおいて「外国人」な我が家にとっては、少し安心といいますか・・・
人種や言葉、文化や習慣の違いでムスコが悲しい思いをすることが少ないのではないかとも考えました。(それに、ママ付き合いをする私にとっても、ですね。)

さて、とにかく、こういった考えのもと、ムスコの転校先を探しはじめた我が家。

実際に上記の3点をもとに探しはじめたものの。
探せば探すほど、学校によって教育方針や高校卒業時に取得できる資格などが微妙に異なるようで。(←って、そりゃそうですよね。)

本当は私たち夫婦がムスコにどんな教育を受けさせたいと思っているのか、さらに掘り下げて考える、良い機会になりました。

いっぱいいっぱい考えて、いっぱいいっぱい夫婦で話し合って、色んな日本人の先輩ママさん、アルゼンチン人ママさん達にアドバイスを求め、とにかく考えに考え抜いています。

っと、長くなってしまったので、今日のところはこの辺で。

自分たちだけで幼稚園探しなんて、できるかな?通訳の人を雇って、一緒に学校まで着いてきてもらった方が良いかな?とすごーく弱気でしたけど、いざとなれば何とかなるものですね(笑)
火事場の馬鹿力、じゃないですけど、人間ってのは追い詰められればどうにか力を発揮するものですな。ふふ。

【関連記事】
我が子の教育を考える【その2】
我が子の教育を考える【その3】
我が子の教育を考える【その4】
我が子の教育を考える【その5】
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