アルゼンチンLife

2012年8月に地球の裏側アルゼンチンへ、夫婦+ペット二匹で移住!日々の生活や育児のこと、移住情報について綴っています。

治安が悪いお話

怖い出来事がありました。

先日、お友達が地下鉄に乗っていた際、財布を盗られてしまったそうです。

そのお友達は、お子さんと一緒にレストランに向かうために地下鉄で移動していたそうなのですが。
駅に着き電車から下りようとした時に、ベビーカーを下ろすのを手伝ってもらったりしたそうで。(後から考えると、その時に盗まれたのかも、とのことです。)

その後、レストランに着いてからバッグから財布が抜き取られていることに気付いたそうです。←バッグのチャックが開いていて、財布だけスッポリ抜かれていたみたいです。

うぅ、怖い。そして、お友達が可哀相。泣

お友達曰く、「お金が盗られたのは我慢できても、自分と子供のDNI(身分証)を盗られたことが一番悔しい!」とのことでした。

いや、ほんと、お友達の気持ちを想像するだけで、私まで悔しくて嫌な気持ちになりました。
何と言っても、この国でDNIの再発行の手続きをするのにどれほどの時間と労力がかかるんだろう?と考えるだけで、ドッと疲れますよね・・・

日本人の多くの方々も、地下鉄を利用されることもあるかと思いますが、地下鉄を利用する際はどうかお気をつけてくださいね~!!
もちろんアルゼンチンは道だってバスだって、どこもかしこも治安は良くないですけど、地下鉄は特に治安が良くないと思います。私は普段できるだけ地下鉄は利用しないようにしています。

路線によっては“比較的”安全と言われている線はあるものの、それでも治安は良くないと感じます。実際、今回財布を盗られたお友達が乗っていたのも、比較的安全な線でしたし・・・

混雑時なんかは特に、日本の満員電車並みにギュウギュウだったりもするので、自分の身を守ろうにも守りきれない雰囲気ですよね。
今回のお友達のお話を聞いて、公共交通機関を利用する際にはこれまで以上に気持ちを引き締めて乗ろうと思いました。

・・・

と、いうお話を昨日お友達のお家でしていたら!

なんと!

「盗られた財布が見つかった」との知らせが!!!

お友達の財布を拾った方が、財布に入っていた旦那さんの名刺を見て旦那さんに連絡をしてきてくれたそうです~!

凄すぎませんかっ?!このアルゼンチンで、盗られた財布が戻ってくるなんてっ。

しかも、お金は抜き取られていたものの、DNIは無事だったそうで。

もちろんお金を盗られたことは残念ではありますが、それでもDNIが無事に見つかったという奇跡的な出来事に、その場にいた全員で大喜びしたのでした~
お誕生日のお祝い+財布発見祝いの日になりました♪

更に驚きなのが、

そのお財布はごみ箱に捨てられていたところを、掃除のおじさんが見つけて、中身を確認して、旦那さんの名刺を見つけて、連絡してきてくれたということ!

なーーーんて良い人なんだぁー!!!

世の中捨てたもんじゃないですね。
まぁ財布を盗む人がいる時点で、世の中には悪人がいるということにはなるわけですが(笑)、でもその半面こうして拾った財布を届けてくれる親切な人もいるんだなぁ~と感動しました。

お友達、本当に良かったねぇ。泣
でも!皆さま、やっぱり地下鉄を利用する際には気をつけて乗りましょうね~!!

さて、ここからは私が経験したことも少し書きたいと思います。

先日、お友達と二人で夕食を食べに出かけたのですが。
23時頃ご飯を食べ終え、「そろそろ帰ろうか」ということでお店を出てバス停を探して歩いていた私たち。

大通り沿いを歩いていたのですが、前から数名の少し危険そうな身なりの人達が歩いてきました。
そこでお友達が「ちょっとあの人たち怪しいから引き返そう」と言ったため、方向転換をして反対方向に歩き始め、バス停を確認するためほんの少し立ち止まったところ、その怪しげな人たちが私達に追いついてしまい、

案の定、「ねぇ、お金ちょうだいよ」と迫られてしまいました。

お友達が「何も持ってないわよ」と毅然とした態度で答え再び方向転換をして歩き始めたところ、すんなり引き下がってくれましたが…
※抵抗すると危害を加えられたりすることもあるので、場合によっては素直にお金を差し出した方が良いです!ご注意ください。

私たちの場合は大通りだったこと、周りにまぁまぁ人がいたこと、そして恐らくその人たちも「あわよくば」程度の気持ちで私たちに言ってきただけだったこともあり、危害を加えられたり無理やり奪われたりということは無かっただけだと思われます。
でも、内心、私の心臓はドッキドキでした(汗)ほんとに。一方で「あぁ、ついに私もお金を脅し取られるという被害に遭う時が来たか…」と考える冷静な自分もいたり。

とにかく無事で本当に良かったです。
お友達の「あの人たち怪しい」という直感、当たりました。海外ではそういう感覚も大事だなーと思いました。

治安の良いエリアでも悪い人は必ずいるので、あんまりぼんやり歩かず危険そうな人がいたら道を渡ってその人を避けるとか、きちんと対応しないといけないと思った出来事でした。

そして、もう一つ。

一昨日の夜のことなのですが。夜中にトイレに行きたくなって起きた私。

用を済ませ寝室に戻った直後に、外から何やら女性が大声で叫ぶ声が聞こえてきました。
その時は、「何だ何だ?ケンカか?」と思い再び眠りにつこうとしたのですが。私も半ば眠っていたので…

今度はその女性の「_ _ _ _ de _ _ _ _!!!!(←とっても汚い言葉です)」という叫び声とともに、バイクが走り去る音が聞こえてきました。

そこでハッとしました!これ、きっと強盗に遭ったんだ!!!と。汗
ひぇ~!こんな近所で!怖すぎ~!!

と、そこでふと時計を見たら、なんと夜中の2時半過ぎ。

うーん、そりゃそんな時間に出歩いてたら、強盗にも遭っちゃいそうですよね・・・
仕方ないの一言で済ませるわけにはいかないですが(もちろん悪いのは強盗のほうなので)、でもそんな時間に外歩いちゃダメだよ~!と心の中で思ったのでした。

その後、その女性がどうなったか分かりませんが、夜中に出歩くのは危ないなと改めて実感した出来事でした。
(翌朝Shuちゃんにその話をしたところ、「ただの痴話喧嘩かもよ?」と言っていましたけど。なるほど、そういう可能性もある、かも??)

以上、ブエノスアイレスでの危ないお話を挙げればキリがありませんが、ここ最近私が見聞きした治安面での出来事のお話でした。
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