
すっごく今さらなのですが、
ムスコが“こびと”にハマりました!

調べてみたところ、このこびとさん達は2011年に『何とか(←?)オブ・ザ・イヤー』みたいな賞を受賞したそうで。
我が家がアルゼンチンに移住する前には、既に日本で流行っていたキャラクターだったのですね。知りませんでした。
今でも日本では人気なのでしょうか?よく分かりませんが。
とにかく我が家には、6年遅れくらいでブームがやってきたのでした。
そもそもは、先日の日本人学校ファミリーデーにて買っておいた本を数日前にムスコに見せたのがキッカケでして。
「もう5歳だし、さすがに信じないかな」とは思ったのですけど。
「これ、本物!?」「これは本物なの!?」っと目を丸くして驚き、こびとの存在を物凄く信じてしまったのでした~
5歳でもそんなものなんでしょうか...
ちょっと心配になるくらい何の疑いもなく信じてしまったもので。将来変な壺とか買っちゃわないか心配なんですけど。笑
ムスコが特に好きなのが、
↓コチラ。『カクレモモジリ』です。

確かに、可愛いです。
このカクレモモジリ見たさに、わざわざ桃まで買ったのでした~
うまいこと(?)ヘタがあったところが空洞になっており、桃を真っ二つにした際にカクレモモジリがいなかったので、「あぁーきっとこの穴から逃げたんだ」と言ったら、また更に信じてました!
ピュ、ピュアすぎる...ピュアの極みだっ...
っと、Shuちゃんと二人で悶絶しました。笑
家の中に住み着くこびとなどもいるらしく、「どこにいるのかな?」「よし、こびとを探そう!罠を仕掛けよう!!」と、張り切ってこびとの捕獲に乗り出していました。
で、先日私がConstitucion駅の辺りに用事があった日にも、Shuちゃんと二人で公園へ、
↓網と容器を持ってこびとを捕まえに行きました。

もちろん、こびとは捕まえられなかったそうです。ふふ。

↓てんとう虫は捕まえたみたいです。

↓今日も本を見ながらこびとのお勉強。

あぁ~いつまで信じているのでしょうね~
可愛いのでしばらくは信じたままにしておこうと思います。
最後に、
↓画伯が描いたカクレモモジリをどうぞ。

これはこれで可愛いです。
ムスコが“こびと”にハマりました!

調べてみたところ、このこびとさん達は2011年に『何とか(←?)オブ・ザ・イヤー』みたいな賞を受賞したそうで。
我が家がアルゼンチンに移住する前には、既に日本で流行っていたキャラクターだったのですね。知りませんでした。
今でも日本では人気なのでしょうか?よく分かりませんが。
とにかく我が家には、6年遅れくらいでブームがやってきたのでした。
そもそもは、先日の日本人学校ファミリーデーにて買っておいた本を数日前にムスコに見せたのがキッカケでして。
「もう5歳だし、さすがに信じないかな」とは思ったのですけど。
「これ、本物!?」「これは本物なの!?」っと目を丸くして驚き、こびとの存在を物凄く信じてしまったのでした~
5歳でもそんなものなんでしょうか...
ちょっと心配になるくらい何の疑いもなく信じてしまったもので。将来変な壺とか買っちゃわないか心配なんですけど。笑
ムスコが特に好きなのが、
↓コチラ。『カクレモモジリ』です。

確かに、可愛いです。
このカクレモモジリ見たさに、わざわざ桃まで買ったのでした~
うまいこと(?)ヘタがあったところが空洞になっており、桃を真っ二つにした際にカクレモモジリがいなかったので、「あぁーきっとこの穴から逃げたんだ」と言ったら、また更に信じてました!
ピュ、ピュアすぎる...ピュアの極みだっ...
っと、Shuちゃんと二人で悶絶しました。笑
家の中に住み着くこびとなどもいるらしく、「どこにいるのかな?」「よし、こびとを探そう!罠を仕掛けよう!!」と、張り切ってこびとの捕獲に乗り出していました。
で、先日私がConstitucion駅の辺りに用事があった日にも、Shuちゃんと二人で公園へ、
↓網と容器を持ってこびとを捕まえに行きました。

もちろん、こびとは捕まえられなかったそうです。ふふ。

↓てんとう虫は捕まえたみたいです。

↓今日も本を見ながらこびとのお勉強。

あぁ~いつまで信じているのでしょうね~
可愛いのでしばらくは信じたままにしておこうと思います。
最後に、
↓画伯が描いたカクレモモジリをどうぞ。

これはこれで可愛いです。
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