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アルゼンチンLife

2012年8月に地球の裏側アルゼンチンへ、夫婦+ペット二匹で移住!日々の生活や育児のこと、移住情報について綴っています。

これもまた一面!国境地帯の医療ドラマ【Fronteras】

新しくミニシリーズドラマを見たので、ブログでもご紹介します。

↓【Fronteras】

Frontera=国境という意味です。

独身を貫き仕事に生きる、女性医師(Sonia)が主人公のお話です。
Soniaはブエノスアイレスの病院で働いていましたが、昇進レースに敗れ、さらには自身の肺には気腫が見つかります。
そんな彼女の元に、Misiones(パラグアイとブラジルとの国境付近)の病院から、高いポジションでの引き抜きのオファーが。失意の中、Soniaはブエノスアイレスでのキャリアも人間関係も全て捨て、Misionesへ行くことを決意します。
そこで彼女は、熱帯地域特有の文化的、社会的な問題や病気など、様々な問題に直面すると同時に、自身をも変えるほどの深い愛を見つけていくのでした...

みたいなお話です。
なんか変な日本語になっちゃいましたけど、気にしないでくださいっ。

↓予告編


アルゼンチンのテレビドラマを見始めてから、初めての医療ドラマです!

しかも、国境地帯の病院が舞台になっているので、以前見た【El Marginal】同様、これまで目を向けてこなかった世界について知る機会になりました。
(⇒アンダーグラウンドな世界を描いた話題作【El Marginal】)

ブエノスアイレスにしか暮らしたことのない我が家にとっては、ブエノスの医療レベルで物事を考えがちで、その医療に対して「ここは良いけど、こういうところが良くない」と議論しがちなわけですが。
同じアルゼンチンという国でも、地域が異なれば医療が抱える問題も全く違ってくるのだなぁと。ドラマを通じて勉強になりました。

医師不足、物資不足、設備不足、そして地域住民の予防、対処法に対する知識不足に加え、その土地ならではの文化的・社会的な軋轢というか...とにかく問題が沢山あるのですね。
アルゼンチンは国土が大きいので、本当に地域によって違いますし、特に『一つの大きな島』とも例えらるブエノスアイレス圏と比べてしまうと、「ここもアルゼンチン!?」というくらい違うわけで...

うーん、勉強になりました。

ストーリー構成的には、ちょっとイマイチでしたが。笑
(各話ごとにストーリーがぶつ切りすぎて、「そういえば、あの患者、どうなった!?」みたいなこともしばしばでした。ふふ。)

しーかーもー、

我が家、最終話まで見れませんでした
全13話のうち、9話までしかネットにアップされていなかったんですー。残念すぎるー。続きが気になるー。

そんな消化不良感が否めない我が家ではありますが。
とにかく、「アルゼンチンという国の、もうひとつの側面を見れた」という点では、とても意義のあるドラマでした。

スペイン語に関しては、El Marginalよりは断然聞き取りやすかったです。
南アメリカ先住民の言語であるグアラニー語なども出てきて(ポルトガル語も出てきてたみたいです)、面白かったですよ。もちろん、何言ってるのかは全然分かりませんでしたがっ!

↓主役のSoniaを演じた、Isabel Macedoさん。美しい。


この方は、去年見た【Amar después de amar】というドラマでも主要人物を演じていました。
(⇒もう一つの新ドラマと悩み中です【 Amar después de amar 】)

そして、

↓Brohm医師役を演じた、Raúl Taiboさん。ダンディなおじ様。


この方は、一昨年見た【LOS RICOS NO PIDEN PERMISO】というドラマに出演していました。(意地悪な役で)
(⇒新ドラマ「LOS RICOS NO PIDEN PERMISO」)

見たことのある役者さんが出ていると、さらに見るのが楽しくなりますね。
我が家にとっては、ドラマを見るのが本当に良いスペイン語の勉強になっています。

以上、医療ドラマやアルゼンチンの地方医療に興味のある方は、ぜひ見てみてくださいね~
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【移住希望の方へ】※最初にお読み下さい。※

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