FC2ブログ

アルゼンチンLife

2012年8月に地球の裏側アルゼンチンへ、夫婦+ペット二匹で移住!日々の生活や育児のこと、移住情報について綴っています。

とっ散らかりの極みでした【Fronteras】

先日、【Fronteras】という医療ドラマを見たとブログに書いたのですが。
(⇒これもまた一面!国境地帯の医療ドラマ【Fronteras】)



国境地帯の医療をテーマにしたドラマで、とても興味深く、そして勉強にもなったドラマではあったものの、ネットに全13話のうち9話までしかアップされていなかったため最後まで見れなかった!と書きまして。
その後、【El Marginal 2】などを見たりしつつ、継続してスペイン語の勉強は続けていたわけですが。

なんと、とっても素敵なサイトを発見し、【Fronteras】を最終話まで見ることができました~!
※今日は【Fronteras】のお話を書くので、素敵サイトに関してはまた後日書きたいと思います。

で、感想は、

『開いた口が塞がらない』ほどとっ散らかって終わりましたっ。

↓以前ブログに書いた、ドラマの概要です。変な日本語ですが、気にしないでください。

独身を貫き仕事に生きる、女性医師(Sonia)が主人公のお話です。
Soniaはブエノスアイレスの病院で働いていましたが、昇進レースに敗れ、さらには自身の肺には気腫が見つかります。
そんな彼女の元に、Misiones(パラグアイとブラジルとの国境付近)の病院から、高いポジションでの引き抜きのオファーが。失意の中、Soniaはブエノスアイレスでのキャリアも人間関係も全て捨て、Misionesへ行くことを決意します。
そこで彼女は、熱帯地域特有の文化的、社会的な問題や病気など、様々な問題に直面すると同時に、自身をも変えるほどの深い愛を見つけていくのでした...

というわけで、

地元住民との軋轢、違法労働(児童就労等)による組織?との争い(殺人もあり)、主人公Soniaの病気...等など、気になる要素は色々あったのに、

最終的には、

同僚の男性医師Brohmに好意を持っているにもかかわらず(肉体関係もあり)、同じく同僚医師Caraíとも関係を持ってしまったSoniaがCaraíの子どもを妊娠。
「病気のこともあるし、ブエノスアイレスに戻るわ」と一度は決めたものの、本命Brohmに「傍にいてほしい。」とお願いされ、二人は結ばれるのでした。
その後、シーンは一年後(だったかな?)に移り、ブエノスには戻らずSoniaは無事に赤ちゃんを出産。

そして、勤務先の病院にて、赤ちゃんの(たぶん)一歳の誕生日祝いの場にて、幸せそうに赤ちゃんを抱くSoniaと横にたたずむBrohm。
そこへ本当の赤ちゃんの父親であるCaraíが現れ、「ほら、あなたのパパが来たわよ」と、Sonia、Brohm、Caraí、そして赤ちゃんの4人で幸せそうにケーキのロウソクを消しましたとさ。

えーーー!!!

地元住民との軋轢は?違法労働の件は?その件で死人も出てるのに!?Soniaの病気はもういいの??
っていうか、赤ちゃんの本当のパパ、よくそこに一緒に交ざれるなーっ!!?

それ以前に、Soniaのハートを射止めた(?)Brohmには亡くなった奥さんがいまして。
奥さんが妊娠中に事故で亡くなったようですが、そんな奥さんのことを忘れられないBrohmは、奥さんの亡霊?魂?と共に生活していたのです。実際にはいないのに、あたかも本当にいるかのように会話したり。
そのせいで、Soniaに対する気持ちを押し殺していたわけですが。最終話直前になり、同僚でもあり恋敵でもあるCaraíの勧めでお祓いをすることに...

無事にお祓いをしてもらい、亡き奥さんの亡霊が去ってしまったBrohmは、スッキリとした気持ちでSoniaの元へと向かうのでした。

えーーー!!!スーピーリーチューアルー!!笑
っていうか、切り替え早~い!「さて、奥さんの亡霊も消えたことだし!Sonia~!」っとな。

...



なんかもう、最終話を見終えた後、夫婦で茫然としてしまいました。
あらゆるテーマが解決せず、中途半端に終わってしまった感じがして...

「もっとちゃんと作れば、きっと面白いドラマになったのに...」とShuちゃんは残念そうでした。

ほんと、ある意味ショッキングな結末のドラマでした。
興味のある方はご覧あれ。(って、ここまで酷評したものを、見たがる人なんていないとは思いますが。笑)
関連記事
スポンサーサイト


【移住希望の方へ】※最初にお読み下さい。※

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する