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アルゼンチンLife

2012年8月に地球の裏側アルゼンチンへ、夫婦+ペット二匹で移住!日々の生活や育児のこと、移住情報について綴っています。

親子で文句タラタラで仕上げた課題

あわわわ、気付けば1週間近くもブログを更新せずにいましたっ。

先週ムスコが入院→自宅療養で丸ごと1週間ずっと一緒だったので、たまりにたまった1週間分のあれこれであっという間でした。
子どもができると、こんなにも時が過ぎるのが早く感じるなんてー。

ついでに、今度は私がちょっぴり風邪気味で今日は特に何もしなかったので、幼稚園の課題のお話を。

今年のムスコのクラスのテーマは、

『スーパーヒーロー』なんだそうで。へ?何それ??笑

3月の幼稚園初日のクラスにて、保護者達と一緒にクラス(ムスコは緑色クラス)にヒーローっぽい名前を付けよう!というワークがありまして。
そこで、Súper Verde(スーパーグリーン)という名前に決定したわけですが。

なぜいきなりスーパーヒーローというファンタジックなテーマが設定されたのかが謎なのですけど...

でもたまに幼稚園からは「スーパーヒーローになりきるので、スーパーヒーローの衣装を持ってきてください」とお達しが来たりしていたのでした。

そして、先日出された課題が、

↓コチラ


なんと、

子どもを主役(ヒーロー)にした物語を考えて、1~4枚の紙にストーリーを書く」というもの!

こっ、これはっ...

子どもの課題じゃなくて、もはや親の課題じゃ、あーりませんかーっ!!!!

一応、子どももイラストを書いたりして課題に参加するようにとの指示はあったものの...
でもやっぱり、我が家がまだスペイン語が不自由という点を抜かしたとしても!ですよ。

オリジナルのストーリーを考えて、イラストの構成を考えて(子どもに描かせて)、文字を親が紙に書いて...

って、やっぱり親の負担っ!
両親共にフルタイムで働いている家庭とかの場合、もっと大変ですよねぇ。

しかも、その作品達が挟まれたファイルが各家庭をまわるので、制作が回ってきた家庭は過去の家庭が作った作品達を見ることができるというシステムでして。
うわぁ~嫌だぁ~うちの稚拙なスペイン語が、世に出回るなんて~

まぁ、幸い(というか先生が考慮してくれた?)、我が家は最後から2番目だったため、ほとんど他の家庭の目には晒されずに済みました。ホッ。

とにかく、やらないといけないものはやらないといけないので、取り掛かることに。
(他の家庭のストーリーも参考にしたかったのですが、皆さん文字が個性的すぎて読めませんでした。笑)

っと、思った矢先の、ムスコの入院!
入院前にはストーリーは考えて紙に文字の下書きは書き、あとはムスコに絵を書いてもらってという流れだったのに、

ムスコさん、断固拒否!

それはそれはもう、確固たる意志が感じられるものでございました...
体調が優れず元気が無いというのもありますけど、「なんでそんなことしなきゃいけないの?」みたいな気持ちもあったようです。

わ、分かる...

だって、たしかに「なんでスーパーヒーローのストーリーを考えないといけないの?」と思いましたもの。汗
これがもし「将来なりたい職業について、ストーリーを考えてみてください」とかなら頑張れるのですけど。

ファンタジックなストーリーを、ゼロから作り出すなんて、

サッパリ イミ ワカラナイヨー!!

なので、ムスコもやりたくなくてグズグズしつつ、私は私で「何の意味があるの?誰のための課題なの?なんでこのテーマなの?なんで?」と文句言いっぱなしでした。笑

で、ムスコのやる気を奮い立たせるのにかなり骨が折れましたが、

作りました~
スペイン語の部分は恥ずかしすぎるので、ぼかしますっ。







↓以下、考えたストーリーです。

あるところに、ShuとCocoという夫婦がいました。
そして、二人の間に赤ちゃんが生まれました。

二人はその赤ちゃんに、ムスコという名前を付け、大切に育てました。

ムスコは、体は小さいけれど、まるで大人のように力持ち!
弱い子をいじめる乱暴者のことも、やっつけてしまうほどでした。

しかも、ムスコはとっても優しい心の持ち主でした。
困っている子がいれば、いつも助けてあげました。

ムスコが6歳になったある日のこと。

街にワルーダという敵が現れました!(←トミカのYouTube動画に出てきた悪者の名前を拝借しました)

ワルーダは街中の物を壊したり踏んづけたり、大暴れ。
さらには口から火も出します。街では至ることろで火事も起こっていました。

でも誰もワルーダに近づくこともできず、困っていました。泣いている子も沢山いました。

そんな時、ムスコは「みんなを助けたい」という強い気持ちから、突然"Súper 〇〇"に変身したのです!

Súper 〇〇はマントを付け、空を飛ぶこともできました。
そして、パワーアップしたスーパーパワーでさらに力持ちになりました。

Súper 〇〇は勇敢にワルーダを闘いました。
ワルーダが火を吐けば、マントでヒラリと避け、ワルーダに踏み潰されそうになれば、自慢の力でワルーダをひっくり返し、

そして、ついにスーパーパンチでワルーダを宇宙の彼方までふっ飛ばしてしまいました。

Súper 〇〇のおかげで、街には平和が戻りました。
街中の人みんなが、Súper 〇〇に感謝し、その勇敢さを称賛しました。

そして、街の人たちと一緒に、壊れた街を直す手伝いもしました。
力持ちのSúper 〇〇のおかげで、街はすぐに元通りになりました。

ムスコは「これからも、困っている人を助けてあげよう!」と心に誓いました。

...

やっぱり親のための課題だったのかな??という疑念は拭えません。
というか、まぁ私にとっては良いスペイン語の練習にはなりました。ふふ。

以上、普段は今の学校のカリキュラムには大満足な私ですが、珍しく批判的な感情を持ってしまった課題のお話でした。
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