
今日、無事にドイツ病院の保険への加入手続きが完了しました。
アルゼンチンの人はのんびりしていると聞いていたので、
手続きが終わるまでに、もっともっと時間がかかると思って身構えていたのですが。
血液検査やエコー診断なども行った上で、
2週間ちょっとで手続きが終わったというのは喜ばしい!
なにせ保険の担当者がとっても親切で対応も早い人だったんです。
良い人が担当になって良かった~としみじみです。
ということで今日は、保険に加入した場合にドイツ病院での出産にいくらかかるのか、
そして、保険でどんなことがカバーできるのかを書いてみようと思います。
カバーできる内容については、保険のパンフレットの内容に基づいていますが、
私の大変怪しいスペイン語読解によるものなので…怪しいです。とても。
◆料金◆
・月々の保険料 1070ペソ
・分娩等の諸費用 9480ペソ
・保険の加入金 1067ペソ
先日血液検査を受けた際は、
保険担当者が言っていた金額と実際に請求された金額が125ペソも違っていましたが、
今回は意外とそんなことありませんでした!
上記の金額と私の出産予定日までにかかる月々の保険料を足しても、
日本の病院で出産する場合にかかる費用よりも安いです。
(私が日本で住んでいた所の病院では42万円かかると言われたので)
◆保険でカバーできること◆
・個室の病室(食事付き)
・通常分娩の場合、入院3日間
・帝王切開の場合、入院5日間
・家族(夫)の病室への宿泊、3日間(食事付き)
・麻酔(分娩の際の?)
・薬
・救急車での搬送(病院から50キロ以内)
・妊娠中の入院(最長7日間)
・新生児の世話(?)
以上の内容は100%保障してくれるようです。
他にも細々と書いてありましたが、難解なので割愛します!!
とりあえず、この保険に入りさえしておけば安心して産めるみたいです。
ここで気になったのが、“麻酔”です。
欧米諸国ではほとんどの国で無痛分娩が行われていると聞いたことがあります。
もしや。
アルゼンチンも無痛分娩なのでしょうか~?!
もうすぐ出産を控えている身の私としては、
無痛かそうでないかは非常に大きな関心事です。
やっぱり痛いのはコワいですもの…
今度、アルゼンチンで出産したママさんにお会いする機会があるので、
ぜひ聞いてみようと思います!!
アルゼンチンの人はのんびりしていると聞いていたので、
手続きが終わるまでに、もっともっと時間がかかると思って身構えていたのですが。
血液検査やエコー診断なども行った上で、
2週間ちょっとで手続きが終わったというのは喜ばしい!
なにせ保険の担当者がとっても親切で対応も早い人だったんです。
良い人が担当になって良かった~としみじみです。
ということで今日は、保険に加入した場合にドイツ病院での出産にいくらかかるのか、
そして、保険でどんなことがカバーできるのかを書いてみようと思います。
カバーできる内容については、保険のパンフレットの内容に基づいていますが、
私の大変怪しいスペイン語読解によるものなので…怪しいです。とても。
◆料金◆
・月々の保険料 1070ペソ
・分娩等の諸費用 9480ペソ
・保険の加入金 1067ペソ
先日血液検査を受けた際は、
保険担当者が言っていた金額と実際に請求された金額が125ペソも違っていましたが、
今回は意外とそんなことありませんでした!
上記の金額と私の出産予定日までにかかる月々の保険料を足しても、
日本の病院で出産する場合にかかる費用よりも安いです。
(私が日本で住んでいた所の病院では42万円かかると言われたので)
◆保険でカバーできること◆
・個室の病室(食事付き)
・通常分娩の場合、入院3日間
・帝王切開の場合、入院5日間
・家族(夫)の病室への宿泊、3日間(食事付き)
・麻酔(分娩の際の?)
・薬
・救急車での搬送(病院から50キロ以内)
・妊娠中の入院(最長7日間)
・新生児の世話(?)
以上の内容は100%保障してくれるようです。
他にも細々と書いてありましたが、難解なので割愛します!!
とりあえず、この保険に入りさえしておけば安心して産めるみたいです。
ここで気になったのが、“麻酔”です。
欧米諸国ではほとんどの国で無痛分娩が行われていると聞いたことがあります。
もしや。
アルゼンチンも無痛分娩なのでしょうか~?!
もうすぐ出産を控えている身の私としては、
無痛かそうでないかは非常に大きな関心事です。
やっぱり痛いのはコワいですもの…
今度、アルゼンチンで出産したママさんにお会いする機会があるので、
ぜひ聞いてみようと思います!!
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【移住希望の方へ】※最初にお読み下さい。※


