
とうとうやって参りました!この日が!!
そう!
せ・つ・ぶ・ん♪
何と言っても、今年は、
↓コレがあるんですよー!!

わざわざ節分のためだけに、前回日本に帰った時に100円ショップから買って来たのです(笑)
これを買ったその日から今日までの間、ずぅーっと今日という日を心待ちにしておりました。
これでムスコをちょちょいとビビらせておけば!
絶賛イヤイヤ期間中のムスコも、ちょっとは扱いやすく(?)なるに違いない・・・
恐ろしい鬼の存在を、ムスコに知らしめるのじゃぁ~!!
わははははぁっ!!!
と、気合い満々な私。
もちろん、Shuちゃんに鬼役を担ってもらい。
豆まきセレモニー、スタート~!ワクワク♪
以下、その時の流れです。
(動画も撮ったのですけど、イマイチ上手く撮れていなかったのでブログには載せないことにします。しかも写真もタブレットで撮ったので、全然綺麗じゃないです。残念。)
①ムスコを別室に誘い出し、気を引く。
②その隙に、Shuちゃんは鬼になって待機。
③「あれ?パパは??」と言って、ムスコにパパを探させる。
④後ろ姿のパパ発見。「あ!パパいた!おーい!」
⑤パパ・・・と思ったら、パパじゃなかったー!!!鬼、参上♪
ムスコ、とりあえず、ひと泣き。「うわぁ~~~ん!泣」
⑦鬼がいるという現実から、逃避。笑

鬼から目を逸らし、豆に夢中(なフリ)。
⑧迫り来る鬼!そして、ついに号泣!!

⑨「ムスコぉー!一緒に豆を投げよう!」
鬼めがけて、鬼はぁ~外!福はぁ~内!!
ムスコの投げた渾身の一撃、鬼にヒット!
⑩「やーらーれーたぁー!」
鬼、フラつきながら別室へ退散。
⑪それでも号泣は続く。

⑫鬼が逃げて行ったはずの部屋から、Shuちゃんが。

パパ、無事だったのね~と、安堵の抱擁(笑)
そして、豆まきセレモニーは滞りなく終了しましたとさ♪
その後、
↓「さてと、豆でも食うか。」と、豆をモリモリ。

一応、いつものご機嫌君には戻ったものの、鬼が逃げて行った部屋には入りたがりませんでした。誘っても泣いて拒否されましたし。
私が一人でその部屋に入ったところ、「ママぁーーー!泣」と再び号泣しちゃいました。私が鬼に食べられるとでも思ったのでしょうか・・・
あんまりにも怖がっていて可哀相だったので、部屋の電気を付けて「ホラ、もう鬼さんいないよ。窓から逃げて行っちゃったみたい。鬼さんにバイバイしようね~」と、鬼に手を振ってサヨナラしました。
これで少し気が済んだようで、怖がらなくなりました。良かった。
その後は、「鬼たいじ~」「まめ~」「えいー!って!(豆を鬼に投げつけたことを説明している)」をずぅーっと繰り返し言っていました。
「ムスコが豆を投げたから、鬼が逃げちゃったんだよね~?」
「ムスコが鬼退治してくれたんだよね~?」
とムスコに言うと、「うん!」と得意げな顔で答えてくれます。
あんなに泣いてたのに(笑)
でもムスコ的に本当~に怖かったみたいで、「鬼さんさ、窓から入ってくるんだよー。」とかムスコに言うと、「ママ、おいでおいで?」と、私の手を引いて窓から一番遠い場所に連れて行ってくれたりもします。
ムスコ、怖がらせてごめんね。
でも、今後ムスコのイヤイヤ!が手に負えなくなって、どーうしようもなくなった時には、鬼さんネタで脅かしちゃおうと思います。
んふふ。良い武器を手に入れたぞーう♪
そう!
せ・つ・ぶ・ん♪
何と言っても、今年は、
↓コレがあるんですよー!!

わざわざ節分のためだけに、前回日本に帰った時に100円ショップから買って来たのです(笑)
これを買ったその日から今日までの間、ずぅーっと今日という日を心待ちにしておりました。
これでムスコをちょちょいとビビらせておけば!
絶賛イヤイヤ期間中のムスコも、ちょっとは扱いやすく(?)なるに違いない・・・
恐ろしい鬼の存在を、ムスコに知らしめるのじゃぁ~!!
わははははぁっ!!!
と、気合い満々な私。
もちろん、Shuちゃんに鬼役を担ってもらい。
豆まきセレモニー、スタート~!ワクワク♪
以下、その時の流れです。
(動画も撮ったのですけど、イマイチ上手く撮れていなかったのでブログには載せないことにします。しかも写真もタブレットで撮ったので、全然綺麗じゃないです。残念。)
①ムスコを別室に誘い出し、気を引く。
②その隙に、Shuちゃんは鬼になって待機。
③「あれ?パパは??」と言って、ムスコにパパを探させる。
④後ろ姿のパパ発見。「あ!パパいた!おーい!」
⑤パパ・・・と思ったら、パパじゃなかったー!!!鬼、参上♪
ムスコ、とりあえず、ひと泣き。「うわぁ~~~ん!泣」
⑦鬼がいるという現実から、逃避。笑

鬼から目を逸らし、豆に夢中(なフリ)。
⑧迫り来る鬼!そして、ついに号泣!!

⑨「ムスコぉー!一緒に豆を投げよう!」
鬼めがけて、鬼はぁ~外!福はぁ~内!!
ムスコの投げた渾身の一撃、鬼にヒット!
⑩「やーらーれーたぁー!」
鬼、フラつきながら別室へ退散。
⑪それでも号泣は続く。

⑫鬼が逃げて行ったはずの部屋から、Shuちゃんが。

パパ、無事だったのね~と、安堵の抱擁(笑)
そして、豆まきセレモニーは滞りなく終了しましたとさ♪
その後、
↓「さてと、豆でも食うか。」と、豆をモリモリ。

一応、いつものご機嫌君には戻ったものの、鬼が逃げて行った部屋には入りたがりませんでした。誘っても泣いて拒否されましたし。
私が一人でその部屋に入ったところ、「ママぁーーー!泣」と再び号泣しちゃいました。私が鬼に食べられるとでも思ったのでしょうか・・・
あんまりにも怖がっていて可哀相だったので、部屋の電気を付けて「ホラ、もう鬼さんいないよ。窓から逃げて行っちゃったみたい。鬼さんにバイバイしようね~」と、鬼に手を振ってサヨナラしました。
これで少し気が済んだようで、怖がらなくなりました。良かった。
その後は、「鬼たいじ~」「まめ~」「えいー!って!(豆を鬼に投げつけたことを説明している)」をずぅーっと繰り返し言っていました。
「ムスコが豆を投げたから、鬼が逃げちゃったんだよね~?」
「ムスコが鬼退治してくれたんだよね~?」
とムスコに言うと、「うん!」と得意げな顔で答えてくれます。
あんなに泣いてたのに(笑)
でもムスコ的に本当~に怖かったみたいで、「鬼さんさ、窓から入ってくるんだよー。」とかムスコに言うと、「ママ、おいでおいで?」と、私の手を引いて窓から一番遠い場所に連れて行ってくれたりもします。
ムスコ、怖がらせてごめんね。
でも、今後ムスコのイヤイヤ!が手に負えなくなって、どーうしようもなくなった時には、鬼さんネタで脅かしちゃおうと思います。
んふふ。良い武器を手に入れたぞーう♪
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