アルゼンチンLife

2012年8月に地球の裏側アルゼンチンへ、夫婦+ペット二匹で移住!日々の生活や育児のこと、移住情報について綴っています。

ムスコ誕生!

皆様、ご無沙汰しております(笑)
このブログの存在、忘れてないですか?!

この度、我が家に2925グラムの男の子の赤ちゃんがやって参りましたー!!

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予定日よりも2週間ほど早い、10月12日生まれです♪

今はもう退院して家で一緒に寝ているんですけど、
いまだに「この子がお腹の中にいたの~??」と不思議な気持ちでいっぱいです。

せっかくなので(?)、生まれた時の経緯を書き記しておこうと思います。

10月11日の夜は、相変わらず風邪気味で鼻がつまって寝苦しかったり、
腰痛のせいで寝返りをうつのも大変で。

ここ最近の中で一番機嫌が悪かったです(笑)
(今思えば、もっと楽しい気持ちで過ごしていれば良かったです…)

そして日付けが変わり、12日の明方3時頃のことでした。
突然おねしょをしてしまったような感覚で飛び起きました!

慌ててトイレに駆け込み…
「もしや」と思い、いったん下着を取り替えShuちゃんを起こしました。

この兆候がおしるしなのか、はたまた破水なのか分からず、部屋でウロウロしていたところ。
今度はもうどうしようもないくらいの水(?)が出てきたのでした!

「いかん、こりゃ破水だー!」
ということで、急いで準備をしてタクシーに乗り込み病院へ。

ただ、妊婦雑誌などを見ると、通常は破水というのはもっと産まれる直前に起こるのだそうで。
私のように、陣痛もおしるしも無い状態から破水ってあまりないらしいのです。

なので、風邪をひいたせいでお腹の子に何かあったのでは?とすごく不安でした…

病院に着いて産科へ行き、事情を説明すると処置室に通されました。
夜勤の看護師さんたちはほとんど英語が話せず、
お互い「???」という感じで、でも何とな~く事が進んで行ったのでした!

急いで病院に行った割にはのんびりと時間が過ぎ、
朝の10時半くらいになってようやく陣痛促進剤の投与が始まりました。

その前から陣痛はきていたらしいのですが、私はその痛みに気付いていませんでした(笑)
なので、「なーんだ!陣痛って思ってたよりも我慢できるかも」
…なんて思った私がバカでした!

陣痛促進剤を投与して1時間半くらい経った頃から、本格的な陣痛がやってきました。
徐々に強く、そして陣痛と陣痛の間が短い間隔になってくるのがハッキリと分かりました。

それはそれは、痛かったです…何度Shuちゃんに「助けて(泣)」と懇願したことか!

何とか気を紛らわそうと考えついた方法が、
陣痛がきている間はShuちゃんに私の腕を雑巾絞りのように思い切り絞ってもらうことでした。
わけの分からないShuちゃんは、「なんで絞るんだろう?」と思っていたらしいですが、
それを説明している場合ではありませんでした。

とにかく、陣痛がきたら「絞って!もっと強く!!」と伝え、
陣痛の波が過ぎた途端パタっとうたた寝をする…ということを数時間繰り返しました。

アルゼンチンは無痛分娩だという話を聞いたことがあったので
「痛くないから気が楽~」と思っていましたが、実際に麻酔を打ったのは
痛みに何時間ももがいた後でした!

それでも麻酔のおかげで陣痛の一番酷い時間帯(約2時間ほど)は
心穏やかに過ごせましたけどね。

そんなこんなで、なんとか子宮口全開に!

いよいよ「いきんでも良い」というOKが出たところで、担当のお医者さん到着!
そこからが怒涛のようでした…

お医者さんが到着するや否や、「はい吸って~いきんで!」と言いながら
全力で私のお腹をギュウ~~っと押すではありませんか!!
(日本でも生む時ってお医者さんにお腹を圧迫されるのですか?!)

その時点で麻酔はもう効いておらず、
もう陣痛の痛みなのか、押されて痛いのかも分からず…ただただ思い切りいきみました。

息が切れて力が抜けても、
「もう一回!吸って~はい!いきんで!!」と間髪入れずに続くのです。

最終的に赤ちゃんを吸引する機械も使い、お医者さんにギュウギュウ押され、
いきみ続けた結果、無事に産まれてきたのでしたー。

もう放心でした。

時間にしておよそ5分間くらいの出来事でした。

イメージでは「はい頑張って~もうすぐですよ!もう頭がすぐそこに出てきてますからね~」
なんて言われながら、いきんだり休んだりしながら子宮口全開から1時間くらいかけて
やっと産まれてくると思ってたんですけど!

いったい何だったんだろう?
と思うほどあっという間に出てきました。

以上が、私のアルゼンチンでの出産体験談でした~。
また後日、ゆっくり色々な話を書きたいと思います♪

ちなみに、英語で「いきむ」って、pushって言うんですねー。

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退院後、ルイとの初対面!
ルイは初めてみる赤ちゃんにビックリ仰天でした~。

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| | 2012-10-17(Wed)06:11 [編集]


おめでとう!

ほんとうにおめでとう!
このブログを知ったときはまだ8ヶ月~とかいってたのに
月日が経つのは早いですね。

壮絶な体験をして、
一段と強くなった貴方のことを
心の底から応援しています。
ビバ!ママライフ!!

えつこ | URL | 2012-10-18(Thu)09:31 [編集]


ありがとう!!

メッセージどうもありがとう~。
そうなんです!
私たちがアルゼンチンに来て、まだたったの2か月。
この2か月の間に、本当に色々なことがありましたー。

まだまだママ業は慣れないですが、
マイペースに親子3人でやっていこうと思います♪

応援ありがとう!!
これからもこのブログをよろしくね☆

CocoFuru | URL | 2012-10-19(Fri)17:31 [編集]


おめでとうございます!

おめでとうございます。
出産は大変でしたね。
でも可愛いお子さん無事に生まれてきて良かったですね。
うちの妻も四人とも無痛分娩で出産しましたが、一人目の時には病院に行く前に陣痛が始まり麻酔の注入が遅かったので他の三人と比べて痛かったと今でも言っています。
でもこれからは忙しいけど充実した三人の生活がスタートですね。
成長も楽しみですね。
ほんとうにおめでとうございます。

さいとう | URL | 2012-10-22(Mon)13:36 [編集]


ありがとうございます!

出産は思っていた以上に痛かったですが、
子どもの世話をしている時の喜びも想像以上です!
奥様も無痛分娩で出産されたんですね。
意外と“無痛”の割に痛いんですね~。油断していました。
これから家族3人で、アルゼンチン生活のスタートです!
また色々とブログに情報をアップしていく予定ですので、
お時間のある時にぜひご覧くださいね。
メッセージありがとうございました!

CocoFuru | URL | 2012-10-22(Mon)22:13 [編集]


無痛じゃなく最近は和痛という表記を見るので痛い事には変わりは無いんでしょうね。
ただその痛みは男には全く分かりませんが…
でも妻いわく無痛じゃなきゃ4人も産まないって言っています。
なので我が家は無痛分娩さまさまです。
色々な情報助かります。
国が違えば制度も違いそれだけに楽しい事も多そうですね。
もちろん大変な事もおおいでしょうが。
楽しんでいつも読んでいますよ!

さいとう | URL | 2012-10-24(Wed)01:32 [編集]


Re: タイトルなし

たしかに、無痛であんなに痛いのであれば、
通常の分娩だと私も躊躇してしまうかもしれません…
また何かご質問があれば、
メールでも良いので聞いてくださいね!
お役に立てるような情報はまだ少ないですが、
これからもぜひブログをご覧くださいね。

CocoFuru | URL | 2012-10-24(Wed)22:07 [編集]