アルゼンチンLife

2012年8月に地球の裏側アルゼンチンへ、夫婦+ペット二匹で移住!日々の生活や育児のこと、移住情報について綴っています。

移住後の住まいについて

今日は、アルゼンチンへの移住後の住まいについて、書いてみようと思います。

海外への移住を検討するにあたって、(我が家的には)最も頭を悩ませたのが、住まいの問題でした。

現地の人と結婚する、現地に駐在員として派遣される、というような方々でしたら、基本的には住む場所は用意されているか、もしくは現地でも見つけやすいかと思いますが、
我が家のように完全に外国人として、ツテ?もない状態の人は、どんなところに住めば良いんだろう?というか、ある程度希望に沿った(家賃や保証人など)住まいなんて、果たして見つけられるのか?!

とーっても不安でした。スペイン語も全然話せなかったですし。

なので、日本に住んでいた時から少しずつ情報収集をして、移住後の住まいについてのプランを立てていきました。
といっても、実際ちゃんと考え始めたのはギリギリになってからなんですけどね~(笑)仕事とかペットの輸送準備とかの方が忙しくて~

当時アルゼンチン在住の方々に相談に乗っていただきつつ、ネットなどでも調べたりしつつ。

移住後の住まいの選択肢として考えられたのが、

① アパートホテル、短期滞在者向け家具付きアパート
② シェアハウス、ルームシェア
③通常のアパート
④不動産購入
(⑤旅行者向けのホテル、ホステル)

以上の5つでした。
(⑤は現実的に「住まい」として住むには、ちょっと違うかな?とは思いますが。)

一つずつ見ていくと・・・


① アパートホテル、短期滞在者向け家具付きアパート

まず移住後に住む場所としては、こういった住宅に住むのが現実的かと。
(見つけやすさ、契約のしやすさ、入居時の身軽さ、等の理由から。)

通常の現地の人が住むようなアパートと比べると家賃は高めですし、支払いも米ドルでの支払いを求められる場合が多いので、ずっと住み続けるには向かないかもしれません。
※交渉次第ではペソでの支払いにも切り替えられるとは思いますが、アルゼンチンの特殊なレート事情を考えると、損をする可能性が高いです。

ただし、保証人不要、家具家電付き、立地も良い場所が多い、という点から、移住者が最初に住むにはメリットもあると思います。
我が家も移住してきた時にはまず短期滞在者向けアパートに滞在したのですが、現地の地理事情について分からず、移住してきたばかりで生活するための家具家電など何も無いという身にとっては、とても便利で良かったです。狭くて高かったですけどねー。

こういった住宅の場合は、日本にいながらも物件を探したり契約したりということができるので、その点も良かったです。
移住前になんとか当面の間だけでも住める場所を確保しておけたので、安心でした。妊娠後期の身体で、しかもペット二匹を連れて、家なしで路頭に迷うことだけは避けられました!笑

参考までに、我が家の住まい探しのお話はコチラ。
我が家の移住準備 <その3>


②シェアハウス、ルームシェア

こういった住まいは、単身の方や家族の人数が少ない場合の移住者には選択肢としてアリかとは思います。

メリットとしては、家賃が安い、同じ家で何人かのアルゼンチン人(もしくは外国人)と一緒に住むため友達ができやすい、現地事情について教えてもらえる、などでしょうか。あ、保証人も不要なので、その点もかも?

でも我が家のように夫婦二人+猫+うさぎでの移住で、かつ数ヶ月後には子どもも生まれるといった状況の身にとっては、全く向いていないと思いました。
安い家賃で友だちもできやすいという点では惹かれましたが、やはりペット二匹に新生児なんて・・・軽い動物園みたいなモンですしね(笑)

シェアハウス、ルームシェアなどの情報は、craigslistairbnbなどで探すと便利ですよ。

※ただし、こういった形態の住まいに住む場合は、契約前に事前に下見をしたり貸し手に会っておいた方が安心だと思います。
契約して実際に住んでみたら最悪な環境だった、とかいうトラブルを防ぐためにも。

そのため、日本にいながら物件を探して契約までするのは、ちょっとリスクが高そうです。
また、あんまり何ヶ月も前から貸し手に入居の相談をしても、受け付けてもらえないことが多いようです。「もっと日が近くなったら連絡して」とか言われたり。

業者を通さず個人間の契約になるので、そういう点もちょっと気が乗らない要素のひとつでした。
できれば業者を通した方が、安心かなーと。トラブルが起こった時にも、個人間よりも対処しやすいと思います。


③通常のアパート

現地の人が借りて住むような、基本的に家具なしの普通のアパートです。
2年などの期間で契約して、2年経ったらまた更新手続きをします。我が家の場合は。たぶん、他のアパートもそんな感じなのでは?

こういうアパートの場合、アパートホテルや短期滞在者向けのアパートよりも家賃が安いことが多いです。
支払いもペソでの支払いなので、現地で収入を得る場合は安心です。

ただし、家具なしなので新しく買い揃える必要がありますし、家賃以外にも毎月管理費や不動産税?などもかかってくるので、なんだかんだ色々お金がかかります。
しかもインフレがすごいので、家賃は毎年20%(←アパートによって変わるとは思いますが)ずつ値上がりします。

ちなみに我が家の場合、2013年から今のアパートに住みはじめて、家賃は当初の1.5倍以上に上がりました。
あ、管理費なども毎月しれっと上がっています。ほんと、しれっと。管理費は2倍くらいになりました。驚きですよねぇ。はぁ。

また、こういった住まいの場合、最大のネックになってくるのが、「保証人」の問題ではないでしょうか。

やはり、いくらスペイン語が話せたり現地で仕事が見つかっても、それと保証人が見つかるかどうかは別の問題なようで・・・
(誰でも保証人になれるというわけでもないので、簡単に友人や知り合いになってもらう、というわけにもなかなかいかないですしね。)

そのため、移住後すぐにこういったところを探すよりは、間に保証人不要の住まいを挟むのが現実的だと思いました。


④不動産購入

アルゼンチンで不動産を買ってしまうのも、一つの手かな?と思ったので、選択肢として書いてみました。

中には、アルゼンチンにおける外国人向け?の不動産購入サイトなどもあるようですよ。
私の周りにも何人か不動産を購入した方がいますが、全くの外国で不動産という資産を持っているというのは強みになるなぁと思ったりします。

ただし、

もし「アルゼンチンが自分に合わないので(もしくは他の理由で)、購入した不動産を売って日本に引き揚げたい」となった場合、不動産を売るというのはかなり大変なようなので、購入は慎重に検討した方が良さそうだなーと思いました。

日本人ではないのですが外国人の方で私の知り合いにも、アルゼンチンで不動産を購入して住んでいたものの、やっぱり祖国に帰りたいと思い売ろうと思ったのに、なかなか売れず大変そうな方がいたもので・・・

日本に不動産を持っておいて、そこから家賃収入などを得るという手もあるようですね。
そういう方も実際いらっしゃるようで。諸々の管理や手続きなどを日本で代行してくれる人が必要そうではありますが、日本円で家賃収入を得られるというのは良いですよねぇ。

というか、私もあんまり詳しくはないので、不動産に関してはサラーっとしか書けません。ふふ。


(⑤旅行者向けのホテル、ホステル)

カッコ書きにしたのは、やはり「住まい」としてはちょっと違うと思ったので・・・

アルゼンチン到着後すぐ~アパートホテルなど当面の間住むための場所に移動する前の数日間程度ならアリかとは思いますが、

例えば、

妊娠中に移住してきてアルゼンチンで出産する予定の方が、ホテルやホステルに、アルゼンチンに到着してから出産するまで(もしくは産後も)滞在するというのは、かなり難しいですよね。
ホステルの場合は特に、他の宿泊者との相部屋の場合も多いですし、産後までずっと、というのは宿泊先のオーナーさんなどに断られる場合もあるようです。

というか、産後もずっとホステルでというのは、もし私だったら自分が嫌かも・・・

以上、移住後の住まいとして考えられる選択肢たちでした~
相変わらず情報が曖昧だったり、深い情報が全然無かったりですみません。

いつの日か、どなたかの参考にしていただけたらいいな・・・
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